つまりそういった写真を含めてしまうと、施工事例の再提出を求められる可能性も高く、場合によっては否認されて施工事例が公開できなくなってしまいます。
こういったことを未然に防ぐために事前に写真には以下のような加工を行うことをお勧めします。
- 写ったものを隠したい場合
- スマートフォンの写真アプリなどから、ペン機能を使って塗りつぶす
- スタンプなどを貼り付ける(ただしスタンプのデザイン等によっては不快感を与えてしまう場合もありますので注意しましょう)
- 写ったものを消してしまいたい場合
- 写真アプリなどでトリミングをする(写真の一部を切り取り、端に写っている邪魔なものを除外する)
- cleanup.picturesなどの無料サービスを利用する
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